この度は「the kindest(ザ カインデスト)ベビーフード」をお手にとっていただきありがとうございます。
「はじめての子育てで毎日がわからないことだらけ…」
「子どもがしっかり育ってくれるか不安…」
…でも子どもには愛情をしっかりと注いで大切に育ててあげたい。
そんな「不安感」と「良い親でありたい」というプレッシャーに挟まれて、
“肩に力が入った状態” で毎日を過ごしていませんか?
ブランド名の由来となった「 the kindest = やさしさの最上級 」にあるように、
家族のこと、お子さまのこと、身体のことを真剣に考え、ほんとうに “やさしいもの” を。
それが私たちが大切にしていることです。
ぜひお子さんが食べる前に、私たちの想いを聞いてください。
「the kindest ベビーフード」を生み出した株式会社MiL・代表の杉岡は、
「ベビーフード」誕生までのエピソードをこう語ります。
▼杉岡氏
「商品を開発した背景としては、『親子のゆたかな時間を作り出すこと』。
これが一番の理由です。
はじめての子育ては不安なことばかりだと思います。
カラダに良いものを食べさせたい。
おいしいものを食べさせたい。
そんな想いから、時間をかけて離乳食を作られるママが多いです。
でも一生懸命作った離乳食をお子さんが食べてくれない…。
どうすれば良いんだろう…。
多くのママがぶち当たる壁です。
市販のベビーフードは、もともと【外食用】として使われる機会が多いですよね。
外食時は割り切って市販のベビーフードを食べさせられますが、自宅で食べる食事は手作りでおいしいものを食べさせてあげたい!
そんな思いやりのあるママが多いんです。
でも実は、あまり知られていないことなのですが、
先進国である日本でも【栄養不足】の子どもが増えてきていると言われています。
アメリカやヨーロッパでは乳児に対して『いかに成長に必要な栄養を与えられるか』という点に重きを置いているのに対して、
日本のママは『いかに手作りで離乳食を作るか』という点に重きを置かれている方が多い。
“手作り” にこだわることは良いことですが、『乳児に必要な栄養素』のバランスが難しかったり、なによりもパパママには『大切な子どもとの時間』をもっと作ってほしい、と思っていたんです。」
そんな問題を解決すべく、『the kindest ベビーフード』は【自宅用のベビーフード】として誕生しました。
もちろん、外食用としてもお使いいただけます。
『離乳食にかける時間』を私たちが代わり、パパママは子どもとの『ゆたかな時間』を過ごしてもらう。
そして、子どもの成長に必要な栄養素を『the kindest ベビーフード』はカバーできるよう、
小児科医と管理栄養士監修のもと、離乳食期の子どもの成長に必要な栄養素をデータから逆算して開発。
そして、何よりもお子さんに “おいしく” 食べてもらいたい。
その想いを実現するために、『元総理の会食』や、『フランス首相の会食』の料理を指名担当した、一流シェフの若松氏が味を監修しています。
使用する『野菜』や『食材』にも徹底的にこだわり、素材そのものの味を活かし、余計なものを一切加えていません。
これが、おいしさの秘訣なんです。
ぜひパパママも、『the kindest ベビーフード』をひとくち味見をしてみてください。
素材本来の味が口に広がり、大人でも「おいしい」と思っていただける味付けです。
また、離乳食は成長に合わせて “かたさ” や “味つけ” を変える必要がありますが、「the kindest」のベビーフードであれば、成長に合わせて、その時にベストな食材・栄養素をサポート。
様々な種類の食材を与える事もできる上に、調理の時間が大幅に短縮できて、
お子さんとのコミュニケーションの時間にあてることができるんです。
その時間は、お子さんの人生にとって大きな影響を与えてくれるはず。
子育てに悩んだ時はLINEでの個別相談も無料で行なっていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
ブランド名の「the kindest=やさしさの最上級」にあるように、とことんママに寄り添い、ママの負担をサポート。
「the kindest ベビーフード」は、「あなた」と「お子さま」の幸せを作るお手伝いをしていきます。